🚐 道の駅で車中泊は本当にNGなのか?
私の旅のスタイルは観光して、温泉に入り♨️、地元の店で食材を買う。
そして道の駅で静かに眠る🌙
翌朝は駅内を散策し、野菜や土産を買うといった感じだ。
その、道の駅の使用で問題も起きていることも事実、
外にテーブルを出して、いわゆる“キャンプ的”の行為をしている者もいる。
隅の場所で他人に迷惑が掛からなければ良いじゃね!
たしかに、言い分は一理あるが、規則は、規則、
今日は、道の駅の使用について考えてみようと思う。
🏪 道の駅の立ち位置
そもそも、道の駅は、国土交通省が登録する道路休憩施設。
基本概念は休憩で宿泊場所ではない。
だから「仮眠はOK、宿泊はNG」と言われる。
仮眠って何?
「仮眠」って検索すると、30分程度の短い睡眠と摂ることとなっている。
じゃ、それより長い睡眠はアウトなのか、
しかし、実際には、明確な線が引かれているわけではないのも事実。
違いは時間よりも、目的と使い方にあるのかもしれない。
移動途中の安全確保を目的として眠るのか。
そこを拠点に生活を展開するのか。
その差が、見えない境界線になる。
📏 とくに大型キャンピングカーは・・・
大型キャンピングカーは目立つ存在だ。
普通車枠に停めればはみ出る。
だから自分は基本、大型車レーンを選んで止める🚛
枠内に収まり、通路を塞がない位置に停める。
エンジンを止め、音を出さず、静かに過ごす訳だが。
やっていることは、普通の車と変わらない。
それでも視線は集まる。
サイズは、それだけで存在を主張する。
大型車に乗るというのは、そういうことなのだろう。
☔ 雨の日に感じたこと
ある雨の日の事だった。
身障者用の屋根付きスペースにキャブコンが停まっていた。
身障者マークは見えなかった。
「こんな所にキャンピングカーが泊まっている」っと思う人はほとんど、
だが事情は分からない。
ひょっとして妊婦さんが乗っているのかもしれないし、内部障害の方だったかもしれない。
本当のことは外からは見えない。
それでも、周囲はそこまで想像しない。
「キャンピングカーの人って…」
そんな空気が流れる。
正しいかどうかよりも、どう見えるか。
そこが現実だ。
🚍 目立つということ
普通車なら流れてしまう光景も、
キャンピングカー特にキャブコンだと記憶に残る。
それは損でもあり、責任でもある。
たしかに理不尽だと思うこともある。
だが、乗っている以上は無関係ではいられない。
目立つ存在だからなおさら行動には気を遣う。
少し離れても大型車レーンに停める。
混雑日は避ける。
営業時間内に買い物をする。
ほんの少しだけ、丁寧に使う。
それだけで空気は変わると感じている。
⚖ 禁止と黙認のあいだ
道の駅によって方針は違う。
明確に「宿泊目的禁止」と掲示している場所もある。
そこは従うべきだ。
一方で、静かな一泊を事実上受け入れている場所もある。
全国一律の答えはない。
だからこそ、最後は利用者の姿勢になる。
🤔 私なりの結論
目立つということは、代表になるということかもしれない。
自分の振る舞い一つが、
「キャンピングカーの人は…」に変換される。
マナーより、モラルが大事、
使わせてもらっている場所だからこそ、
ほんの少しだけ低い姿勢でいる。
キャンピングカーに乗っていてフッと思ったことだった。


