家のデュカトも10万kmを超えてくると、さすがに「まだまだ大丈夫!」だけでは済まなくなってくる。

いや、走るんですよ。

普通に走る。

エンジンも調子が悪いわけではないし、変な音がするわけでもない。

それでも、10年・10万kmともなると、そろそろ「壊れる前にやっておいた方がいいんじゃない?」という部品が出てくる。

今回、以前から気になっていたオルタネーターとドライブシャフトブーツの交換をすることにした。🔧

どちらも、故障したから交換するわけではない。

そう、今回も私のいつものスタイル。

**「壊れてから直す」のではなく、「壊れる前に交換してしまえ」作戦である。**😄


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🔧 オルタネーターは、まだ壊れていないけれど……

まずはオルタネーター。

簡単に言えば、エンジンの力を使って電気を作る「発電機」だ。

エンジンが回っている間に発電して、車両のバッテリーへ充電する。

そしてキャンピングカーの場合は、走行充電システムを介してサブバッテリーの充電にも関係してくる。

つまり、ここが完全にダウンすると、なかなか面倒なことになる。

車両のバッテリーに充電できなくなり、当然ながら走行充電もできない。

最悪の場合は、バッテリーが上がって走れなくなる可能性だってある。

……とはいっても、今回のオルタネーターは別に壊れていない。

充電が怪しいわけでもない。

異音が出ているわけでもない。

じゃあ、なぜ交換するのか?

10万km走ったから。

それだけである。🤣

オルタネーターの内部にはベアリングなどの回転部品もある。

10年、10万kmも走れば、それなりに摩耗していてもおかしくない。

もちろん「10万km走ったら必ず壊れる」というものではない。

しかし、キャンピングカーの場合、出先でオルタネーターが突然お亡くなりになると、普通の乗用車以上に面倒なことになる。

旅行先で、

「さて、今日はどこへ行こうか!」

ではなく、

「さて……どこの修理工場に行こうか……」😅

となってしまう。

これは、できれば避けたい。

ということで、まだ元気なうちに交換しておくことにした。


🚐 もう一つは、ドライブシャフトのブーツ

そして、もう一つがドライブシャフトブーツ

こちらはオルタネーターとは少し性格が違う。

ドライブシャフトブーツは、ドライブシャフトのジョイント部分を保護しているゴム製の部品。

内部にはグリスが入っていて、ジョイントがスムーズに動くようになっている。

ところが、このブーツが経年劣化してくる。

ゴムだから当然といえば当然。

10年も使っていれば、ひび割れや劣化が出てきても不思議ではない。

そして、これが破れると厄介だ。

中のグリスが遠心力で飛び散ってしまう。

さらに、そこから泥や砂、異物などが入り込む。

そうなると、今度はブーツだけの問題ではなくなる。

ドライブシャフトのジョイント部分まで傷んでしまう可能性がある。

こうなると、最初はブーツ交換だけで済んだはずが、

**「あれ?なんか結構な金額になってません?」**💸

という話になってくる。

私としては、これが嫌なのだ。(笑)

だったら、まだ大きな問題が出ていないうちにブーツを交換しておこう。

これも「壊れる前に交換」の一つである。


🌍 部品はいつものeBayで調達

今回も、部品については自分で調達することにした。

いつものようにeBayで探す。

このあたりは、もう慣れてきた。

デュカトの部品を国内で探すと、どうしても選択肢が少なくなったり、価格がビックリするほど高い。

海外から部品を探す手間はあるものの、適合する部品を見つけることができれば、かなり助かる。

今回の部品代は、

オルタネーター:約70,000円ほど、

そして、

ドライブシャフトブーツ4個:約15,000円ほど

となった。

ドライブシャフトブーツは片側にインナーとアウターの2個。

左右合わせて4個というわけだ。

部品については、今回も自分で探して調達。

このあたりが、私のDIY整備のスタイルでもある。🔧

難しい作業はプロにお願いする。

でも、部品探しは自分でやる。

これなら、素人のおやじでも楽しみながらできる。😄


🛠️ 問題は「どこで交換するか?」

さて、部品は用意できた。

しかし、ここからが問題。

「じゃあ、誰に交換してもらう?」

である。

いつもの購入先でも作業はできる。

ただ、以前車検をお願いしたときには、なんと1カ月以上預けることになったこともある。

キャンピングカーだから仕方がない部分もあるが、さすがに今回は別の業者を探してみることにした。

とはいえ、これが意外と難しい。

輸入車というだけで断られることもある。

ましてや、

フィアット・デュカト。

しかもキャンピングカー。

普通の整備工場からすれば、

「……デュカトですか?」

となっても不思議ではない。😅

しかもデュカトは、エンジンが横置きで整備性が悪いFF車。

このあたりまで考えると、どこの修理工場でもいいというわけにはいかない。

できれば近場で、輸入車、そしてキャンピングカーにも対応してくれるところ。

ネットで探してみると、条件に合いそうな整備工場が見つかった。

ホームページを見てみると、なんとデュカトの整備実績もある。

しかも、あの「気難しい6速オートマ」の修理も手がけているという。

これはちょっと期待できそうだ。

さっそく電話。

「デュカトなんですが、オルタネーターとドライブシャフトブーツを交換したいんですが……」

すると、

「大丈夫ですよ」

とのこと。

おお!

話が早い。👍

ということで、日程を決めて、デュカトを1週間ほど預けることになった。


💰 今回の整備費用はこんな感じ

今回の費用をまとめておこう。

部品代

  • オルタネーター:約70,000円
  • ドライブシャフトブーツ4個:約15,000円

部品代合計:約85,000円ほどである。

交換工賃

  • オルタネーター交換:31,000円
  • ドライブシャフトブーツ交換:48,000円

工賃合計:79,000円

ということで、

部品+工賃で約164,000円。

決して安くはない。

いや、正直に言えば、

**結構する。**💸

でも、10年・10万km走ったキャンピングカー。

これからさらに長く乗ることを考えれば、私は「必要経費」と考えることにした。

それに、故障してから修理するとなれば、部品代だけで済まない可能性もある。

旅先で故障すれば、レッカーや宿泊、予定変更なんてことも考えなければならない。

そう考えると、今のうちに交換しておくのも、そう悪い話ではない。


👍 壊れてからではなく、壊れる前に

今回の整備で、オルタネーターもドライブシャフトブーツも新品になった。

これで「絶対に故障しない」というわけではない。

車というものは、どこが壊れるか分からない。

特に10年を超えてくると、次から次へと「そろそろ交換した方がいいんじゃない?」という部品が出てくる。

それでも私は、できるだけ**「旅先で壊れる」という最悪のパターンを避けたい。**

キャンピングカーは普通の車よりも、修理が大変になることがある。

しかも、旅先で故障すると、修理工場を探すだけでも一苦労。

だったら、まだ元気なうちに少しずつリフレッシュしておく。

これが私のキャンピングカーとの付き合い方だ。

10年、10万km。

ここから先は、若い頃のように「壊れたら直せばいい」ではなく、

「そろそろ壊れるかもしれないから、先にやっておこう」

さて、次はどこをリフレッシュしようかな……。🔧


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