先日、10年を超えた我が家のキャンピングカー「アドリア・マトリックス」のリフレッシュ作戦として、オルタネーターを交換した。

走行距離も10万kmを超えているし、オルタネーターもいつ突然ダウンするか分からない。

「壊れてからでは遅い!」

ということで、予防整備として交換したわけだったが。

ところが……。

その交換後から、ちょっと気になる現象が出てきた。

バッテリーの電圧が下がり、バッテリーマークが点灯することが出てきた。

おいおい……。

オルタネーターを交換したばかりなんですけど💦

🔋 バッテリーも3年以上使っている

最初に疑ったのは、当然ながらバッテリー。

現在使っている始動用バッテリーは、交換してから3年以上経っている。

一般的に自動車用バッテリーも、何年か使えば徐々に性能が落ちてくるのは当たり前。

なので、

「まあ、そろそろ寿命なのかな?」

とも考えた。

ところが、ちょっと変だ。

旅先でエンジンを止めてから12時間以上経過した状態で、Renogyのバッテリーモニターを確認すると……

12.7Vあるではないか。

おや?

3年以上使ったバッテリーにしては、休ませた状態ではそれなりに元気そう。

もちろん、電圧だけでバッテリーの寿命を判断することはできません。

でも、これだけでは「バッテリーがもうダメ」とも言い切れない。

⚡ エンジンを掛けると12.4Vまで下がる

さらに気になるのが、エンジン始動直後。

エンジンを掛けると、一時的に電圧が12.4V程度まで下がる。

ところが、Renogyのモニターを確認していると、その後は電圧が上昇。

エンジン始動から10秒ほどの時点では、

メインバッテリー電圧 14.2V

これはちょっと安心材料。

少なくとも、その時点ではオルタネーターからちゃんと発電されているように見える。

そして、少し走るとバッテリーマークも消える。

う~ん……。

いったい何なんだ?

おやじの頭の中では、またまた「???」が始まってきた。  笑

🔧 オルタネーターが原因なのか、それともバッテリーなのか

今回、特に気になっているのが、

「オルタネーターを交換した後から症状が出ている」

ということだ。

たまたまバッテリーが寿命を迎えたタイミングと重なっただけなのか。

それとも、交換したオルタネーターの仕様や充電制御に何か関係があるのか。

さらに我が家のマトリックスにはRenogyの走行充電器も取り付けている。

最近のオルタネーターには、いわゆるスマートオルタネーター使用になっているはず。

「今回交換したオルタネーターは、いったいどっちなんだ?」

という疑問も出てきた。

このあたりは、もう少し調べてみる必要がありそうです。

現時点では、原因はまだ分かりません。

ここで「原因はこれでした!」と書いてしまうと、後で違っていたら恥ずかしいですから、

ドジなおやじは、こういうところだけ慎重。

🚐 とりあえず「もしも」に備える

とはいえ、現在は旅の途中。

原因究明も大切だが、

「もし走行中にバッテリーが上がったらどうする?」

という現実的な問題があります。

そこで今回、急きょ購入したのが、
っと言っても、ネットで ポチッ!

シガーソケットタイプのバッテリー残量・電圧計

これはもう、定番中の定番、

現在もついてはいるが、永眠中、

今回は、シガーソケットに刺すだけの簡素なもの。


セイワ(SEIWA) 車内用品 充電器 DCパワープラグC+A PD65W F344 電圧表示 アルミ USB Type-A USB Type-C 12V/24V ノートパソコン iPhone Android カー用品

それと、

ジャンプスターター

これはできれば、「使わないことを願って買う道具」💦

できれば、ずっと車内で眠っていてほしい。

でも、旅先で突然セルが回らなくなったときに、

間違いなく「持っていて良かった~!」

となる力強いやつ。


UTRAI ジャンプスターター 6000A 空気入れ 160PSI 大風量 12v 車用 スターター 着脱式マグネットLEDライト モバイルバッテリー

🔋 原因が分からなくても、備えることはできる

今回の件で改めて思ったのは、キャンピングカーというのは普通の乗用車以上に、

「電気が無くなると困る」

乗り物。

エンジンが掛からなければ旅が止まりますし、キャンピングカーの場合はサブバッテリーや冷蔵庫など、電気に頼っている設備もたくさんあります。

だからこそ、トラブルの原因を調べることも大切ですが、

「もしもの時にどうするか」

を準備しておくことも大切。

🔍 まだ途中経過です

ということで、今回の記事はまだ結論ではありません。

オルタネーターを交換した。

↓

バッテリーマークが気になる。

↓

バッテリーは3年以上使用。

↓

でも、12時間以上放置すると12.7Vある。

↓

エンジン始動直後は12.4Vまで下がる。

↓

その後14.2Vまで上昇。

↓

しばらく走るとバッテリーマークは消える。

……というところまで分かっています。

果たして原因はバッテリーなのか。

それともオルタネーターや充電制御なのか。

はたまた、単なる一時的なものなのか。

まだ、おやじにも分からない 笑 

ただ、こうやって一つずつ電圧を確認しながら原因を探っていくのも、古いヨーロッパ製キャンピングカーと付き合う楽しみの一つ……と、前向きに考えておきます。

もちろん、突然止まるのだけは勘弁してほしい。😅

今回はあくまでも途中経過。

もう少しデータを集めて、原因が分かったところで、また続きを書きたいと思います。

さて、次は何が出てくるのか……。

10年超え、10万km超えのデュカト。

まだまだ楽しませてくれそう。🚐💨